県大会壮行会

世間は華やかに見えるが、芯のない弱々しい気風が広まり、人々は迷い、または夢中になっている。しかし自分は、それを追うことなく、どんなに厳しい冬の寒さにも負けず、また、いかに厳しい夏の暑さにも枯れず、堪え忍び、乗り越え、いざという時、柱となって家を支える松や杉のように、質実剛健の校風を守って、やがては国を支える大人物になりたいものと、高い理想を掲げて進むのである。(校歌5番訳)


県大会壮行会の様子です。第三応援歌は、全校生徒が肩を組み、歌いました。

人生には二通りの生き方しかない。
一つは、奇跡など何も起こらないと思って生きること。
もう一つは、あらゆるものが奇跡だと思って生きること。


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